造船技術と建築の融合を図り、局面を駆使した斬新な建築物を一貫して施工。
漁業の町気仙沼からアートを武器に世界中の街を彩る。

社 長 プロフィール
1957年 1月 宮城県生まれ
1979年 3月 長崎造船大学船舶工学科卒業
1982年 3月 同大学大学院修士課程修了(工学修士) (専攻:船舶流体力学)
1982年 4月 家業の㈱髙橋造船鉄工所(気仙沼市)に入社
1985年 3月 同事業所廃止により退職
1985年 6月 髙橋工業設立 代表取締役就任(現任)
1997年 4月 (社)気仙沼法人会理事就任(現任)
2000年 4月 家業の㈱髙橋造船鉄工所(気仙沼市)に入社
2002年 4月 宮城県漁協大谷・本吉支所運営管理委員就任(現任)
2006年 4月 気仙沼・本吉異業種交流会 リアス・アクティブ21会長就任(現任)

事業の特色

当社は、気仙沼港で造船業を主体として事業を営んでおりましたが、将来における漁船漁業を取り巻く環境の厳しさを認識して、未知の分野であった陸上へ進出を図り、現在に至っています。 造船業時代に培った独自技術を特化して、建築分野では主に複雑な曲面鋼板構造物・立体意匠構築物などを設計から製作・施工まで一貫して行っています。当社では、造船の独自技術を大き く四つに分類しています。
  1. 設計技術 : 要求性能を満足させるための最適三次元船型の設計・開発。
  2. 現図展開技術 : 完全展開が不可能な船体曲面外板を二次平面に近似展開する手法。
  3. 鐃鉄技術 : 鉄の収縮特性を利用し、鋼板を火炎と水で任意の三次元曲面に加工成形。
  4. 溶接技術 : 船体曲面形状に合せた全姿勢で連続溶接を行う。
これらの、温故知新の造船技術を応用し、異業種の建築に融合することにより独創性に満ちた作品を創出しています。 建築分野では、ものづくりの思考パターンは平面的(二次元的)に捉えるのに対して、造船では立体的(三次元的)に考えます。建築は地面に固定され動かないので東西南北の面で表現され ますが、船は海上を航海し自由運動をするので、その動きは三次元空間座標で表されることから、ものを見る視点が相違すると思います。したがって造船の特化技術を応用し建築分野での新 規性・独創性を模索するためにも、船からの発想を原点として考えることが大切だと思います。建築分野での技術上の問題点は、造船技術にとっての隙間産業となり得ます。船大工は、家も 建てますが、家大工は、船を造れません。これからも、気仙沼からの造船技術の発信を通じて社会の発展と、子供たちが将来の夢や希望を実践できる地域社会の実現に貢献したいと思います。

経 営 理 念

事 業 所 概 要

社  名 株式会社 髙橋工業
代 表 者 代表取締役  髙橋 和志
所 在 地 本社工場  〒988-0247 宮城県気仙沼市波路上内沼38番地4
TEL・FAX TEL 0226-27-3943  FAX 0226-27-4613
設  立 昭和60年6月10日
資 本 金 2,000万円
社 員 数 10名
取 引 銀 行 気仙沼信用金庫、七十七銀行
ISO9001認証(JMAQA-925) 登録対象製品/サービス範囲 JIS Q9001:2000/ISO9001:2000
金属構造物、鉄骨構造物、焼却装置、金属タンクの設計・製作・据付け及び建築工事、
土木工事の設計・施工
建設業許可 宮城県知事許可 (土) (建) (鋼) その他 17業種
営 業 種 目 造船技術と建築を融合する建築構造物・金属意匠工事、水門施設工事(アルミ合金、ステンレス)
船舶建造・艤装修繕工事(鋼船、アルミ合金船) プラント金物・製缶・配管工事、一般建築・土木一式工事

会 社 沿 革

1985年  6月 船舶造修工事及び鋼構造工事を目的として、資本金300万円で㈲高橋工業を設立
1989年10月 気仙沼市波路上内沼に新工場を設立
1991年  3月 陸上部門進出のため工場増設及び加工設備増設
1996年12月 気仙沼工場に本店移転
1997年  1月 資本金を1000万円に増資
2000年 7月 株式会社に組織変更し、資本金を1500万円に増資
2001年 1月 国際標準規格(ISO9001)認証取得
2001年10月 国土交通大臣鋼構造物製作工場認定(Mグレード)
2007年  5月 東京都港区に銀座事務所を開設
2008年  2月 資本金を2000万円に増資する
2008年  6月 経済産業省「元気なモノ作り中小企業300社」選定
2011年  3月 東日本大震災により被災
2011年12月 工場仮復旧
2012年  3月 大谷美術館賞受賞(IRON HOUSE)

受 賞 歴

EOY JAPAN 2008 アワードレセプション(2008年10月)

〈グロース部門〉セミファイナリスト選出

主催:アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン

「元気なモノ作り中小企業300社 2008年版」選定(2008年6月)

経済産業大臣感謝状受賞

主催:経済産業省

平成20年度 住宅建築賞金賞受賞(2008年5月)

作品名:「IRON HOUSE」

主催:(社)東京建築士会

大谷美術館賞

第10回「七十七ニュービジネス助成金」

受賞(2007年11月)

主催:(財) 七十七ビジネス振興財団

2004年度ディスプレイ産業優秀賞(2004年12月)

作品名:「LANVIN BOUTIQUE GINZA」

主催:経済産業省商務情報政策局長賞(2008年10月)

組織図・設備

⌘ 工場規模
工場敷地 4100㎡
工場建物 鉄骨造一部三階建・事務所棟含む (延べ床 880㎡)
上屋付加工場 鉄骨造 (630㎡) 1棟
資材倉庫 180㎡  2棟
資材ヤード 850㎡
⌘ 管理技術者
建築施工管理技術者 1級2名、2級3名
土木施工管理技術者 2級3名
溶接管理技術者(WES8103) 1級1名、2級5名
溶接作業指導者(WES8107) 1級1名
鉄骨製作管理技術者 1級2名、2級4名
鉄骨製品検査技術者 3名
鉄骨超音波検査技術者 1名
非破壊検査技術者(NDI-UT) 1種2名
高力ボルト接合管理者 4名
造船主任技術者 2名
設計・CAD製図技術者 4名
⌘ 技能者
半自動溶接士 (JISZ3841)-(SN-2FH,SA-3FH) 9名
アーク溶接士 (JISZ3801)-(N-2FH,A-2FH) 9名
ステンレス溶接士 (JISZ3821)-(TN-F) 2名
アルミ溶接士 (NK)-(T-A2F),(S-A2F,H) 8名
鉄工技能士 (鋼構造物) 2級3名
造船鐃鉄工 2名
⌘ 主要設備 ⌘ 主要設備
屋内天井クレーン(2.0、2.8トン)  6基 木工用万能機 1台
屋外走行クレーン(2.8トン)  1基 木工用バンドソー 1台
移動式クレーン(5.0トン)   1台 木工用糸鋸機 1台
油圧プレス (250トン)  1台 溶接棒乾燥機 2台
帯鋸盤 (D450×H1100) 1台 ポジショナー 1台
シャーリング(13mm) 1台 プラズマ切断機(300A) 2台
ロールベンダー(22mm)   1台 エアーコンプレッサー(5.5Kw) 2台
ポンチングマシン  1台 3t吊りユニック車 1台
Co2半自動溶接機  20台 ボール盤 5台
2tトラック  2台 アルミ溶接機(TIG、MIG) 6台
ワゴン車(9人乗)  1台 ガウジング機 3台
高圧洗浄機  1台 アーク溶接機 16台
汎用旋盤  1台 エンジン溶接機 3台
ネジ加工機  1台 エンジンコンプレッサー(60ps) 1台
パイプベンダー  1台 サンドブラスト装置 1式
開先加工機  1台 ガス集合装置 1式
塗装機  2台 高圧受電設備 1式
超音波探傷器  2台 鋼製加工定盤(6m×9m) 9名
膜厚測定器  2台 CADシステム(2D) 2基
CADシステム(3D)  1式 プロッター(W=914) 2台
プロジェクター  2台 その他工作機械 1式
⌘ その他

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