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  3. コールテン鋼(か行)

完成外観

違い棚、全景

1/20スケール構造模型

鋼板パネル組立状況

 

所 在 地 静岡県
コンセプト 太平洋を望む海辺の別荘。海側の眺望を最大限確保するため、柱も壁もない構造、「ダブルスキン折板構造」が採用されている。
海を望む茶室の一画には、厚さ40㎜のコールテン鋼から切り出された違い棚が設置されている。
構造壁を兼ねる違い棚は、コールテン鋼独特の保護性錆びの色合いが、茶室の雰囲気を醸し出す。
仕  様 自然に囲まれた沖縄県石垣島の風景を損なわないデザインと、素材の質感を活かすことでコールテン鋼が採用された。
また、主要部材に丸棒13φを使用することにより、自然に溶け込んだ開放的な空間を出している。
特  長 ダブルスキン折板構造の採用により、大スパン空間を実現している。
傾斜地に建つ立地条件から、メンテナンスを考慮して外壁、屋根面にはコールテン鋼(塗装仕様)を採用している。これにより、メンテナンスサイクルを長くしている。
関連記事・そ の 他 造船技術 - コールテン鋼とは  /  日経アーキテクチュア(2008 12-22No890)掲載

完成外観

工事中全景

工場鐃鉄作業

工場鐃鉄作業

所 在 地 長野県 軽井沢町
コンセプト 太翼をイメージした、軽く、薄いしなやかな曲面を描く屋根。
仕  様 鋼板サンドイッチパネル構造
特  長 コールテン鋼の素材と優雅な曲面の組み合わせが周辺の緑に自然に溶け込む。
コールテン鋼の特性である保護性錆により有機溶剤塗料による防錆塗装なしで長期間のメンテナンスフリーを可能にする。

完成外観

現場溶接(上向き)

完成全景

現場組立作業

エンボスカットモデル

※撮影:カルフォルニア州立大学助教授DANA BUNTROCK
所 在 地 宮城県塩竈市
コンセプト 小さな港町の小高い丘に住んでいる老夫婦は、ロダンの彫刻をこよなく愛している。所蔵する数点の作品を常時展示するための、
個人美術館として建造された。建物自体にも彫刻のような作品性が求められた。
仕  様 壁、床、屋根にコールテン鋼を使用
特  長 彫刻のような作品性と構造体としての強度を満足させるため、鋼板にデザインとして独特な凸凹のエンボス加工を施し、 サンドイッチの組み合わせとすることにより面剛性を高めている。コールテン鋼独特の赤褐色に染まる安定錆が経年と共に変化し、それによって長年に渡るメンテナンスフリーが実現される。
関連記事・そ の 他 造船技術 - コールテン鋼とは  / 鉄構技術2005年10月号掲載  / GA JAPAN vol.79 掲載  / 新建築 第81巻3号 掲載  / 建築技術 No.676 掲載
所 在 地 東京都渋谷区
コンセプト 都市空間における存在価値が低かった「自転車小屋」や「ゴミ置場」を独創的で不定形な湾曲状にデザインし存在感をだした。
それでいながらも、エントランスと同素材を使用し対照的に配することで、街並みに溶け込んでいる。
仕  様 自転車置場・ゴミ置場  コールテン鋼  t=10.0
エントランスホール   コールテン鋼  t=6.0
塀 コールテン鋼            t=4.5
※いずれも無塗装仕様
特  長 コールテン鋼を使用することにより、メンテナンスフリーを実現。独創的な曲面は造船技術を駆使して製作された。
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完成外観1

完成外観2

完成外観3

組立段階

所 在 地 東京都渋谷区
コンセプト 緑の中のトイレ空間、周囲の自然との調和を意識し、ペンキ塗装の必要がなくメンテナンスが容易なコールテン鋼を材料とし、トイレのイメージを一新する解放的な空間を製作。
仕  様 コールテン鋼 :屋根 6mm :壁 9mm
表面仕上げ :サンドブラスト処理裸仕様
特  長 屋根・壁ともにコールテン鋼シングルプレートでの構成になっており各トイレを仕切るために不規則に曲げられた壁面も一枚の鉄板からなる。
時間の経過とともに色味が変化していくコールテン鋼は、時が経つにつれて、周囲の自然になじむ。
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製作過程

製作過程

製作過程

製作過程

所 在 地 秋田県由利本荘市
コンセプト 秋田県の自然豊かな地に佇むこの建物は、自らのサビにより自身を保護することでメンテナンスフリーを実現するコールテン鋼が使用されている。 また、時間が経つにつれてサビの表情が変化し、味わい深いものになるこの素材は、周囲の自然の変化と良くなじむ。
仕  様 コールテン鋼:t=4.5mm 表面仕上げ : サンドブラスト処理裸仕様
特  長 屋根から壁にかけてコールテン鋼を使用し、その他の壁面を木目調の仕上げ材とする。 落ち着いた色合いを見せるコールテン鋼の保護性サビは、建物自体の雰囲気となじみ、その周りに広がる自然の色とも調和する。
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