グラウンディングツリー
所在地
大阪市東住吉区 長居公園内
コンセプト
自然と人がつながる共生のシンボルとして、緑豊かな長居植物園の里山広場に建つ。
自然の力を活用する植物の仕組みを学び、人と植物の関わりを学ぶことができる施設。
構造仕様
コールテン鋼、素地仕上げ
柱:φ-150×5
床、階段:t=5
高さ:17.25m
特徴
グラウンディングツリーは複雑な曲線を描く直径150㎜の柱、9本で支えられている。
また、この柱はデザインで要求されるサイズに合わせ、当社で板を曲げて造りだしたものである。
なだらかな曲面を描くお椀形の床は、造船ぎょう鉄法により実現している。
樹上まで延びる2本の柱には雨水を集める集水器があり、地下の貯水タンクまで雨水を導く。
蓄えられた雨水は2基の風車により汲み上げられ、各床の植物に供給される。
完成
工場仮組
完成

