所 在 地 | 大阪府 道頓堀 |
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コンセプト | 2008年夏にリニューアルオープンした、大阪のウォーターフロントにあるカフェレストラン。川面に浮かぶ船から星空を眺めるような雰囲気をかもし出す、船形のバーカウンターが印象的。 |
仕 様 |
船長 13.32m 船幅 2.12m 深さ(高さ) 1.08m 鋼板フレーム PL-4.5m 外板 PL-2.3m 甲板 PL-3.2m フッ素樹脂塗装仕上げ |
特 長 | カフェレストランの中心をなす船形のバーカウンターは、船そのものの曲面が生かされているのが特徴。 その曲面は、線図・現寸展開技術で図面化、鐃鉄技術や溶接技術による鋼板加工、といった造船技術を余すことなく駆使し、製作されている。 |
所 在 地 | 東京都新宿区 |
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コンセプト | サウナのヒーリングルームに設置された船底天井。ヒーリングルームのリクライニングシートにくつろぎ、天井を見上げると、そこに見える船底天井は水中にいるかのような涼しさと、癒しの空間を醸し出している。 |
仕 様 |
L=10.90m、W=8.30m、D=0.80m) 船 底:PL-6、4.5 フレーム:PL-6+FB-9×75(T) |
特 徴 | 船底天井の製作は、実際の船舶と同様にライン図、現寸展開、鐃鉄作業等の造船技術が用いられている。 |
8分割ブロック
スクリーン面ゲルコート仕上
鋼板製型フレーム
発泡ウレタン成形
仕 様 | FRP積層 M+M+R+M ※M450 ※R450 |
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CG画像
CG画像
所 在 地 | 神奈川県川崎市 |
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コンセプト | 園児の保育施設として(社)厚生福祉会が建設。「コルビジェとサン・テグジュペリの精神を、統合したような建築」というテーマでデザイン。 150人の園児を収容する保育の場、地域のコミュニティーセンターの役割、機能を超えた感性を刺激できるような空間を備えた、星の子たちの未来への夢を発信する現代建築。 |
仕 様 |
主体構造 鉄骨造 ドーム部 St-R t=4.5 ウレタン塗装 |
特 徴 | 子供たちが生き生きと遊び、学ぶことができる様に、建築外観を特色のあるものとしている。 屋上には、全員が集まれるドームとプールを配置。 |
所 在 地 | 神奈川県川崎市 |
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