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外観

全体図

建て方状況1    建て方状況2

所 在 地 東京都港区北青山2丁目地内
コンセプト 外苑前にほど近く、隣接家屋に囲まれた、間口が狭く、奥行きがある場所に建設された。敷地を最大限に有効利用するために、意匠と構造が一体となった建物が求められた。
仕  様 室内空間をできる限り広くするため、柱サイズを極力小さくしてデッドスペースを排除、外壁材と構造を一体とするため、全面鉄板外壁(t=4.5mm)とした。
特  長 現場での建て方を考慮して、階高鉛直方向(5階建て約15.5m)に分割ブロック方式で、工場製作を行った。現場での外壁鉄板ジョイントは全溶接され、一枚の大きな壁面として成立させている。
関連記事・そ の 他 GA JAPAN vol.78掲載 / GA JAPAN vol.80掲載 / 新建築 第81巻11号掲載

完成外観

完成外観

工場製作風景

サンドブラスト

所 在 地 東京都港区
コンセプト ハンス・アルプが発案した鋼鉄(彫刻)作品に由来し名づけられたSTa-bld(スタビル)。その形状と、外装材が鉄板であることからは創造しがたい程柔らかく、美しい外観である。
仕  様 耐震壁(鋼板) t=16m/m
特  徴 鉄骨柱、梁との複合の外壁鉄板が外装材となっている。三角をモチーフにした建物の形状から、三・四方向から点でつながる部位が鉄板・サッシ・FRP防水・シール・コンクリート等でつながり、異種材の界面が点となっている、鋼板鉄骨構造である。構造体となっている鉄板は害像の仕上面でもあるため、溶接などによる歪みから、造船技術によって平滑性を保った。

旧母屋と新築鉄骨部分

CG画像

CG画像

所 在 地 東京都世田谷区
コンセプト 「未完の心地よさ」がある住宅。平屋の旧母屋に住み続けながら、その真上に新しい家を作り、生活全般における時間の流れを継続。鉄とガラスとアルミで作った日本の民家。
特  徴

生活の流れを継続させるために、三層分の高さを持つ4つの柱を旧母屋のコーナーに立て、それをメインポストとして、サンドイッチ折板を使ったフラットな床板を母屋の上から吊る。地震や風に対して、フレームではなくピン接合したロッドやブレースでトラスを組み、軸力抵抗とすることで、各部材の断面を極力小さくした。

建築家の「自分で住宅をつくる」というヴィジョンを実践するために、フレームや人工地盤であるプレートは造船技術を生かして短期間に造り、その後は住人が自分で全部作っている。

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所 在 地 宮城県仙台市
コンセプト 21世紀のスタートと共に杜の都の中心に芸術文化の発信の拠点としてオープン。
斬新なデザインと透明な空間の中で、時代の変化に柔軟に対応する市民の文化活動が期待されている。
仕  様

海草のようにゆらめく13本の大小の柱チューブとフラットな床パネルで主体構造が構成されている。鋼管で組み合わされた柱チューブは、水平力、鉛直荷重をそれぞれ負担している。鋼板サンドイッチ構造の床は非常に薄い割には高い剛性があり、柱間を連結している。

特  徴

柱チューブ 2000t、床パネル 4000t、合計 6000tの鋼材が用いられた。この特殊な構造体は、すべて現場溶接で組み立てられ建造された。現場溶接工事は、延べ500kmにも及ぶ膨大な量の溶接が必要とされた。溶接による熱収縮や歪との戦いを克服したのは、鉄を熟知した造船技術でした。造船技術と建築が融合した、技術と芸術の作品です。

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